9月23日(金)

この作品は非売品となっています。

さまざまな表現の変遷を経て、今回の構成的な絵画に行きつかれたとのことです。

そのきっかけとなった作品です。

直線的でありながら、フォルム、色調、マチエールが相まって、

やさしい印象を受けます。

 

 

 


9月22日(木)

赤尾さんの作品を紹介します。

猫をモチーフにした作品が複数あります。

明暗の対比、色相の対比が美しく、バックと猫のフォルムが

パズルのように組み合う構成です。

作者の猫の対するやさしいまなざしが、見る人をほっとさせてくれます。

 

 

 


9月21日(水)

今週から赤尾匡俊さんの個展が始まります。

愛知県立芸術大学美術学部を卒業後、26年間、試行錯誤

しながら油絵を描き続けてこられました。

動物、果物や花をモチーフとした油彩画の数々、

明快に平面化されたフォルム、強い色彩のヴァルール、

絵具のぬり重ねによるマチエール・・・暖かい気持ちになります。

 

 


9月18日(日)

本日で、松岡さんの木口木版画展が終わります。

松岡さんの作品の前で、長い時間見つめておられる方が多々

おられました。

「なんだか落ち着く、癒される」と言う感想をお持ちでした。

緻密に几帳面に、誠実に作り上げられた画面、ケレン味のない作風が、心を落ち着かせるのだと思います。

 

 

 


9月10日(土)

作家の松岡さんについてご紹介します。

金沢美術工芸大学で染織を学ばれ、その後鳥取大学農学部を卒業。その折に木に深い造詣をもたれ、木口木版画に出会います。

今回、約10年を経過し、その間、制作された作品群を展示しております。

 

 


9月8日(木)

木口木版画とは年輪のある木の断面を彫る版画です。

18世紀にイギリスで生まれた技法で、平圧プレス機で活字と同時に印刷できることから、ヨーロッパでは書籍の挿絵として発展しました。木口は板目より材質が硬く目が細かいことから、細密でくっきりとした版画となります。

緻密さはもちろん、しっとりした趣きを感じる作品です。

 

 


9月7日(水)

今週から2週間、松岡淳さんの個展を開催します。

松岡さんは、現在国内海外で活躍している木口木版の作家さんです。

右の作品はご案内状にも使わせて頂きましたが、驚くほど緻密で繊細な表現です。

 

 

 

 


2016年9月2日(金)

昨年の今日、レリックをスタートしました。

皆様のお陰で、この日を無事迎えることができました。

ギャラリーのお客様、カフェバーのお客様、いろんな方々のお顔が浮かびます。直接お客様と接して、楽しいこと、教えていただくこと、感動すること多く、本当に感謝いっぱいです。

ご近所の大先輩のご婦人から、「石の上にも3年よ!」とアドバイスいただきました。まだ1年、とはいえ充実した1年でした。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。