11月25日(土)

展示作品の紹介です。

髙橋照子さんの木版画「雲Ⅰ」です。

髙橋さんの作品には穏やかな空気が流れています。

雲のような、霧がかかった景色のような、空想の世界の動物のような、観る人の感性でそれぞれのイメージが広がります。とてもやさしい気持ちにしてくれます。

 


11月22日(水)

本日よりベテラン女性作家さんのグループ展が始まります。

銅版画の藤本清子さん、立体の福田十糸子、木版画の髙橋照子さん、タブロー須知鏡子さんの4人の方々が作りだす「個の向こうへープラスアルファ展」です。

 

 


11月19日(日)

本日で「分岐展」終了です。

最後になりましたが、タニグチトモミさんの作品をご紹介します。

人間の営みや自然のありようの関係を考えさせられる作品です。

画面の表情や色彩の落ち着いたハーモニーも魅力です。

 

 


11月9日(木)

平井春菜さんの作品です。

テーマは「不屈」

誰もが見ていて、誰もが視ていない。道端、隙間、雨の日、風の日も。

それでも強い生命力で確かにそこにいる存在感を創造しておられます。

 

 


11月8日(水)

本日より2週間、タニグチトモミさん、平井春菜さん、髙橋茜さんによる「分岐展」を11月19日(日)まで開催します。

髙橋茜さんのテーマは「蝕」。

内側から侵食され、その屍が苗床となり新しい生命の基になる植物連鎖を描いています。

むごく怖いシーンですが、そこから次の生命が生まれる

神秘と希望を感じます。

 

 


10月18日(水)

本日より3週間、馬場雄基さんの個展を開催しております。

今年大阪芸大を卒業された若手の作家さんです。

在学中に数多くの賞を受賞し個展も開催されております。作品は非常に重厚で、ドンゴロスを使った作品や人を描いた作品も、若手とは思えない重厚で力強い作品です。

 

 

 


10月11日(水)

 

今週で「文字と絵」展の最終週となりました。

堀尾貞治さんの作品をご紹介します。堀尾さんは、空気のように目に見えない「あたりまえのこと」を可視化する試みを続けてこられました。右の作品がどのように作成されているのかわかりませんが、人が筆を持って書いた文字・絵でないことは確かです。しかし画面の前に立つと、自然で落ち着いた絵のように観えてきますし、衒いのない書にも観えてきます。